ミッキーの誕生

ミッキーマウスの誕生について二つの話をよく耳にします。 一つは‟「幸せうさぎのオズワルド」の版権が契約上、「ユニバーサル社」のものとなってしまい、またチャールズ・ミンツに、ディズニーのアニメーターたちをごっそり引き抜かれ、裸で追い出されるこ…

ディズニーでは何故、「いらっしゃいませ」という言葉を使わないのか?

これには涙ぐましい努力がありました^^ 広く、サービス業、流通業、ホテル・レストラン業で使われてきたこの言葉、私がこの世界に入った時には接客5大用語、7大用語には必ず入っていて、誰もが言えるようにと教育されたものでした。今でもこの言葉も持つ…

スプラッシュマウンテン裏話・・・

1992年10月1日にスプラッシュマウンテンがオープンしました。 スリル満点!!45度の急流を滑り落ちる水しぶき飛び散るアトラクション。ディズニー映画「南部の歌」をモチーフに、ブレアラビット、ブレアフォックス、ブレアベアと共に愉快な冒険をしながら丸…

ディズニー・レジェンド

ちょっと、いかめしい感じのタイトルだけど、ウォルトと共に歩んだ人たちからつい最近までのディズニーゆかりの人たち、ここでは私の個人的な思い入れの方々、数人を紹介したいと思います。 この賞は、1987年、ロイ・E・ディズニー(ウォルトの甥、ウォルト…

TDL開業、そして10年

それでは開業からの10年、どんなアトラクションやショーがオープンしたのか、見ていきたいと思います。 1983.4.15 東京ディズニーランド開園 ・・・世界で3番目のディズニーテーマパーク誕生 1984 ファースト・アニバーサリー 1985 東京デ…

ウォルト・ディズニー、手塚治虫、ジョージ・ルーカスは繋がっていた・・・

手塚治虫のすごさは、一定のジャンルに留まらず、多分野に渡り(戦争、未来過去、怪奇、ホラー、SF、医療等)そのキャラクター、ストーリーを自ら考え、その魅力、面白さを作画として表現できることです。またその全てが人間とは何か?愛とは何か?その根源に…

ライオンキングは「ジャングル大帝」のパクリ!? 

今日、一年前に買っておいた「手塚治虫からの伝言」中野晴行監修を見終わった。やはり、手塚治虫という漫画家は日本の漫画・アニメの礎を創った人と改めて敬意を払いたいと思います。 それで思い出したのが、”ライオンキング(1994年公開)は「ジャングル大…

TDL開業からの10年

TDL開業前、そして10年 オリエンタルランドの株主に千葉県、浦安市が入っているのをご存じでしょうか? 開業前、お金が無かったオリエンタルランドの高橋政知社長は当時の千葉県川上知事、沼田副知事(後に県知事)の力添えがあって、三井不動産も首を縦に振…

ディズニー フィロソフィー その3

『 パークはまるで生き物のようである。 木々も成長を続けていくように、全てが歳を重ねるごとに美しさを増している。 常に創意工夫を続け,新しいものを付け加えることによって、 パークを永遠に成長させ続けることができる 』 1983年4月15日に開業して以来…

ディズニー フィロソフィー その2

“私たちは地球上で一番素晴らしい場所を夢に見、創造し、デザインし、 建設することができる、しかし、それを現実のものにするのは人である“ ウォルト・E・ディズニー この言葉も、私の好きな「ディズニーフィロソフィー」の一つです。 企業の成長には人財の…

ディズニー フィロソフィー その1

ウォルト・ディズニーは、枠にはまった学校の勉強が嫌いで中学中退です。しかし、夢(自分のしたいこと)を諦めず、時代をよく読むことに優れ、アイデアに富んだ天才的なプロデューサーでした。そして、アメリカを代表するクリエイティブな実業家でもありま…

オペレーション・・・スピール、ナレーション

開業時、驚いたのが運営部の「スピール・ナレーション」だけで専門の講師がいたのです。その方はNHKのアナウンサーをされ、退職なさった方で話すことのプロフェッショナルでした。確かOさんという方だったと思います。 Oさんは「人前で上がるのを直す処方箋…

TDLのメニュー テーマ性

久々登場です。 これからはゼペットじいさんらしく、私がひも解くディズニーの世界について話していこうと思います。ノスタルジーさんかな!^^ TDLの中の「マイルロングバー」というカウンターサービス、この店がどこにあるかご存知ですか?意外と知られて…

このコロナ禍、今、日本がすべきことはワクチンの開発

8/22の日経に「未曾有の減収、企業窮地に」・・・世界1万社の4月~6月を見てみると4社に1社が売上3割減、長引けば継続危うく・・・とありましたが、日本にいる私の実感からするともっと厳しい状況に置かれていると思います。 特に私が関係してきた会社が中小…

コロナで日本沈没!!

" 日本沈没 ”古くて新しい言葉、今の日本の政治、経済状況を見ていると近い将来起きそうな感じがして怖くなります。ブログも他の話題に進もうと思っているのですが、今の政府の動きが気になり、またまたコロナに逆戻りです。 「日本沈没」は小松左京が1973年…

吉野家の「うまい、安い、早い」と私の好きなディズニーの哲学

innsyokugyou 今日、やっと梅雨明け宣言!! 例年に比べ、11日も遅い梅雨明けになりました。 このコロナ禍で不要不急の外出を抑えている私にさらに追い打ちをかけた長梅雨は気分もどんよりとして、湿ってくる感じがするのです。 こんな時、小気味好く読めた…

新型コロナ「国の将来を左右する分かれ道」

私は前回、もうそろそろ、このコロナの話は止めてディズニーの話でもしようかと思っていたのですが、最近の政府の動きを見ていて、日本の行く末が心配になりましたので、もう少しお付き合いください。 このコロナ禍、「国民の命と経済を守る」これが国を引っ…

新型コロナに見る「危機管理(クライシスマネジメント)」まとめ

折に触れ、色々書いているうちにもう1か月半近く経ってしまいました。 わからないことがあるとついつい調べては考える、それを繰り返している間に時間ばかりが過ぎていきます。 そろそろ、あまり面白くないこの話題から抜け出して、ディズニーの話でもして行…

新型コロナウイルス感染症、今後の対応

「今回のコロナウイルス感染症」は「危機的自然災害」と認識することから始まります。 私が見聞きし、感じる限りでは、多くの人にこの意識がありません。自分は罹らないであろうという思い込みと変な自信、これが怖いのです。これが感染拡大に繋がっていきま…

日本の危機管理体制って・・・どうなっているんだろう!?

ここには本来内閣で作成した「危機管理体制」の図が入る予定でしたが、私のワードにはコピーできたのですが、こちらにはコピーできませんでした。分かり難くて申し訳ありません。もし興味があれば、 ◎ 我が国の危機管理体制について 「国家安全保障会議の創…

新型コロナウイルス感染症対応に見る「政府の危機管理(CRISIS MANAGEMENT)」

新型コロナウイルス対応と東日本大震災の対応比較 私がこの長―い文章を書き始めたきっかけは 「政府に危機管理の意識があるのか」という素朴な疑問 からです。 ブログの初稿に政府のこの4か月の対応を載せ、次にTDRの東日本大震災の時の対応を載せたのも、政…

東日本大震災の時のTDRの対応

東日本大震災は起きてからもう10年経ちますので、記憶が薄れている方も多くいらっしゃるかもしれませんので、当時の私の記録と記憶から・・・。 私が在籍していた(株)オリエンタルランド(以下OLC)は1960年に設立され、埋め立て屋そして不動産管理会社で…

新型コロナウイルスの政府対応について私が思うこと

もう、6月、私の周りでは青紫、白、淡いピンクの紫陽花が咲き始めました。これを書き始めたのが5月14日「緊急事態宣言を一部(39県)解除」した時でした。その後、5月21日には関西の大阪、京都、兵庫を解除、そして、ついに5月25日、1ヶ月半ぶりに緊急事態…